もう 21日釣りに行ってません

全世界のチヌ釣りマニア様 お元気ですか!
本日で21日釣りに行けてない切妻です。

ブリキさんのブログも再開されお元気で何よりです!
地磯フカセ攻撃的釣行記楽しませて頂いております。

次の水曜日にほぼ1ヶ月振りに行けそうなんですが・・・雨・・・か?

毎年 祭り前と祭り後には 準備に片づけなど・・・釣りから離れます





昨日10/15日の行動記です 興味の有る方のみご覧ください 釣りの つ の字もでませんから






121014_1331~01




121014_1149~02




和歌山県 橋本市 市脇

私たち町民の 第二の 故郷 です!


ここを訪れるのは8年振りです 

私たちの町の 先代のだんぢり(昭和11~平成16)がこの地で第二の余生を送っているからです。

毎年ここ和歌山の祭礼日と 私たちの祭礼日が一緒な為 長らくご無沙汰でしたが
誰が聞いたか? 調べたか? 本年は祭礼日がズレルと情報が 町中に流れた

当然 みんな 行く 行く  思いでの 先代だんぢりの晴れ姿を 一目 見たい!!





121014_1037~01



ここ和歌山県橋本市 市脇の方々は

私たちの町の だんぢりを購入する前は この だんぢりを長らく曳いていたようです

このタイプを 上だんぢり と云います

上だんぢりは 形だけで無く 鳴り物(お囃子) 曳き方 すべてにおいて 違う やり方で・・・祭りで・・・
私は、上だんぢりに興味は有りませんが・・・・





121014_1039~01




この味のある  ワイルドな 彫り物に  シビレタ!!!

堺彫 西岡弥三郎 の名 が刻まれていた 


手持ちのだんぢり本を見てみると

江戸時代活躍した 彫刻師集団 屋号 堺彫又 を名乗り その三代目らしい
京都山城西岡出身の為 西岡姓を 名乗ると記述あり
上だんぢりの彫刻が殆んどだが 私たち 下だんぢりも数台手掛けている模様

ちょっとプチファンに成った 西岡弥三郎に





121014_1131~01




こんな風に 指定されてる見たいだが・・・・

あんた この程度で 文化財なら 泉州には 国宝級が・・・ゴロゴロやんけ~~~




121014_1241~01




この だんぢりが 私たち町民の先代だんぢりです!!




121014_1307~01





121014_1318~01




飾り付けと 少しの改良で 面影は 微妙に 変われど・・・・





121014_1304~01






121014_1304~02





淡路 開 正籐 作  のトップブランドの墨字は健在!!

大正・昭和に活躍した淡路島出身の巨匠で南大阪で 名だんぢりと唄われる作品を多く残しています。





121014_1248~01




その隣に もう一台 やって来た だんぢり






121014_1302~01




和歌山県橋本市 東家 だんぢり・・・・・元 岸和田市中町のだんぢりです





121014_1301~01




岸和田市中町~~貝塚市清児~~和歌山県橋本市東家と転売され 私たちの先代だんぢり共々
最後の永住地として・・・・


大阪から嫁いで来た だんぢり と 遠く離れたこの地の人達に大切にされています。



121014_1333~01





私の軽四 ここへ横付けし 私たち町民数人と 見物していましたが・・・・

お恥ずかしい・・・話・・・・


この先代だんぢり との思いでが どんどんよみがえり・・・
涙目になり・・・

知り合いの方から声掛けて頂いても 真面に返答すら 出来ず・・・・


泣ける 泣けるわ~~~~ の 私の発言に

私の隣で見物してた  昭和38生の3人の先輩も・・・・・・・無言。



何時もは  人のおもろいネタには   直ぐ   食いつく癖して・・・・ 無言。


あんたらも ウルウルやろ~~~  この頑固もんが~~~~!!!



日没まで見物して  また一つ  思い出を焼き付け  大阪に 帰ったとさ



でわ!!!


スポンサーサイト
     

コメント

No title

切妻さん、だんぢりに対する想いれ、また意気込みはいつも感心する次第です、私は東家のだんぢりを見た時は姿見をみるや我が町の先代地車、昭和の大修理前の田端元一名工時代のだんぢりを思い浮かべた次第です、形は若干違いますが屋形の雰囲気、台木と芯金の所のグリスの滲みとグリスさす穴、梃子掛けが無い所、弾き手の数、私のご幼少の良き時代を思い出しました。ただ彫り物は残念ながら
似ていませんでしたけど、その時、紙屋町の先代地車を観に行きたい感情がわいてきましたけどね。余談ですが間違いでなければ脇浜のだんぢりも西岡弥三郎師が手がけた気がしたのですが もしそうであれば同じ日に市脇の先代、脇浜の2台のだんぢりをみて同じ彫り物師に気が付かなっかた私はまだまだ未熟ですわ。

No title

入母屋さん コメントありがとさんです!

ご指摘の通り・・・・正解です!脇浜!

私知りませんでした。

平成4年発売の大阪浪花木彫史によると・・・・要は若松ワールドですけど

明治14年  岸和田市稲葉東

製作年代不明
幕末~明治初期 岸和田市南町先先代(現上村)
           春木八幡先代(現東大阪市寺島)

下でこの3台しか記録見つかりません

ほんで・・・若松さんのコメントが書かれてました
「弥三郎の作品は これぞ彫又と! 見る人を納得させる味があると記載」

ほんでプチ情報! 西岡姓を名乗る 彫又一門の系譜図に 堂々と 西本舟山・五葉が
弟弟子で記載ありました

つ~~~事は 筋海の原型でもあり・・・・ある意味
五葉さんは日本木彫の大家 高村光雲の弟子でもあり・・・・弥三郎☆キランやん!

後、この前 西本舟山の馬場イケテルお話も繫がってきます・・・自分的に。


東家の連子がセンセーショナルで強烈すぎました
自分の中では ダントツ一番の連子になりました!

ただ連子に関する記載無く 天保11年作 紙屋の前年で・・・
見送り正面の馬乗り 花岡源助の記載ばかりで
明らかに・・・それとは違い・・・
私がプチハマリの高松彦四郎系に見えて仕方がないんですが・・・

強烈すぎた 野田も長承寺もぶっ飛んだ

旧紙屋に旧五軒屋と ほぼ同年代なのに 連子がずば抜けての感あり!

有意義な一日でした(笑)  でわでわ!
Secret

     
プロフィール

きりづま

Author:きりづま
1968生まれ。
先祖代々泉州、
好きなもの、妻・だんぢり・ちぬ釣り

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR